Tell me one use of “to be going to”.

こんにちは、塾長の孕石です。

中学生では、<will>の言い換えでめちゃんこ出てくる<be going to>。

<will>との違いと、2種類の意味について勉強しました。

そもそも<will>は、話し手や主語の意志とは関係なく、自然の成り行きで起こるであろうこと。

<be going to> は、話す前からすでにするつもりでいたことを表します。

One use of “to be going to” is to say what we thinking will happen because of something we know now.

現在、分かっていることによってこれから起こるであろうと思うことを述べるときに使うのですね。

急に文のレベルが上がった気がする。

もう一つは、「だろう」という推量の意味。

Another use of “to be going to” is to speak about our future intentions.

未来の意図について話すときに使います。

使い分けについてもう少し言うと、

<will>は、その場でする気になったこと、<be going to>はそれ以前からするつもりでいたこと、って感じ。

では、本日はこの辺で!!

投稿者プロフィール

affetti
学習塾アフェッティ塾長が主に書いているブログ。

一般社団法人フリースクール愛媛 代表理事 
(フリースクールエルート理事長)
・愛媛県フリースクール等連絡協議会 代表
・NPO法人えひめ放課後協力機構 理事
・(愛媛県校内サポートルーム設置事業における)
不登校児童生徒等支援連絡協議会  委員

静岡県生まれ。
2012年4月、愛媛大学在学中に「対話」と「自立学習」メインの学習塾「学習塾アフェッティ」を開塾。
2019年4月、平日昼間の学校以外の学び場の重要性に気付き、「フリースクールエルート」を開所。

2015年、“未来を切り拓く29歳以下ニッポン代表”としてNHK(Eテレ)U29で特集される。
2017年より愛媛新聞ピントゼミナールゼミ長として「次代を生き抜くメッセージ」の連載中。
第1回(2018年)・第2回(2019年)松山市人間力大賞受賞。
2018年、第32回人間力大賞(青年版国民栄誉賞)会頭特別賞受賞。
2022年、フリースクールエルートでの取り組みが、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』文藝春秋(石井光太著)に紹介される。
<<メディア実績>>
U29出演・おはよう四国・greenz・愛媛新聞・朝日新聞・南海放送・他多数
<<講演実績>>
愛媛大学・愛媛県教育研究協議会・市内小学校・四国若者1000人会議・まつやま経営プラザ・他多数