対話の前に、大切なこと

対話というのは、「かけがえのないあなた」と「わたし」とのコミュニケーション。

アフェッティは、対話を大切にしている。

「対話」の時間さえあれば、現代が抱える教育問題の多くは解決できるだろう。

そう思って6年が経った。

うまくいくことばかりではないが、この方針に確信を持てるだけの成果は得た。

でも、違和感はある。

「将来のために、頑張る」

「成績が上がると自信がつく」

「希望する大学に合格することで、夢に一歩近づく」

間違ってない。

間違ってないけど、「心から楽しいか」って聞かれたら違うと思う。

答えはない

イベントの最初に、折り紙を取り出した「かがくあそび工房」代表のそっちさん。

「ハサミで切っても、テープで貼ってもいい。

何してもいいから、

人間が通れる《輪っか》を

一枚の折り紙で作ってみて。」

続けて、「何回でもトライして」という。

これは、入浴剤を作るときも変わらなかった。

手助けをする

質問があるまで、何も動かないそっちさん。

「酸性かアルカリ性か分かればいいのに」

その声に、「リトマス紙」を出してくれる。

最後に知ることになるのだが、入浴剤を作るのに必須のアイテムではない。

でも、知りたい声に応えてくれる。

「組み合わせが多くて覚えられない」

その声に、「メモ用紙」を出してくれる。

板書しなさい。

なんて命令は、いらない。

欲しいのは、目の前の「集中」を超えた「熱中」。

アフェッティをラボにしたい

もちろん、子ども達にどれがヒットするかは分からない。

「英会話」や「プログラミング」の体験は、松山でも盛んになってきたので、

それ以外の体験を積極的に。

熱中が見つかる場所。

熱中し続けられる場所。

更なる学びの欲求に、高校や大学を目指したくなるような。

そんな場所にしたい。

投稿者プロフィール

affetti
学習塾アフェッティ塾長が主に書いているブログ。
愛媛新聞(スマイルピント)ピントゼミナールゼミ長・松山市自殺対策推進委員会委員
<<メディア実績>>
U29出演・おはよう四国・greenz・愛媛新聞・朝日新聞・南海放送・他多数
<<講演実績>>
愛媛大学・愛媛県教育研究協議会・市内小学校・四国若者1000人会議・まつやま経営プラザ・他多数