学校の先生との面談が意味わからなかった

本当に良い先生は、たくさんいます。

今までも出会ってきたし、アフェッティ塾生からも良い先生の評判はたくさん聞きます。

ただ先日、残念な進路相談の話を聞きました。

社会の先生になれば良いじゃん

『「社会の先生になれば良いじゃん。」

学校の先生にそう言われて、今どうしようか迷ってます。』

そんな悩み相談を受けました。

塾生はいつも「私は運動が好きだし、その楽しさをいろんな子に教えてあげたい。

だから体育教師を目指す、ダメでもスポーツインストラクターを通して伝えたい。」

と言っていました。

ところがどっこい、塾生が面談中に学校の先生から言われたことは、

「体育の先生は枠が狭いから、社会の先生になれば良いんじゃないの?それだったら、この学部とかどうかな?」

勝手にすりかえる学校の先生

もし塾生が、「安定した教員生活をできるだけ高確率で送りたい」と学校の先生に相談したのならわからなくもないアドバイス。

塾生は混乱していました。

 

塾生「正直、意味が分からなかったのですが、私は社会の先生を目指す方が良いのでしょうか?」

塾長「じゃぁ、ちょっと確認するね。どうして体育の教員を目指すようになったんだっけ?」

塾生「私は運動が好きだし、その楽しさをいろんな子に教えてあげたい。だから体育教師を目指す、ダメでもスポーツインストラクターを通して伝えたい。」

塾長「そうだったよね。社会科の教諭になって、それは実現できそうかな?」

塾生「部活の顧問ならできるけど、私のしたいことは実現できない。」

塾長「ということは〜〜〜」

塾生「体育の教員になるために、勉強頑張ってくるわ〜」

目的を考えること

今回の塾生とは、事前に対話の時間が十分に取れていたから無事に元に戻ることができました。

でもそうならない子もいます。

私自身、悔しい思いをしたことは何度もあります。

「倍率が高いから・難しいから(狭き門だから)」と周りが勝手に代替案を提案することが、本人の幸せに繋がるでしょうか?

 

目的とは、達成したい事柄のこと。

目標とは、目的を達成するために設けた目当てのこと。

 

この基本的な言葉の意味を、認識していないアドバイス(になってない)が、子どもたちを迷子にします。

どうしてしつこく目的なのか?

ただでさえ不安がつきまとう現代、迷子状態で幸せに気づくことは難しいです。

「目的を考えること、設定すること」は、たくさんの幸せに気付ける機会を与えてくれます。

松山市には、「アフェッティ」と「ファタリタ」だけ

ここまで「目的」にしつこい学習塾は、いや講師は孕石くらいでしょう。

私は、「教えないこと」こそが教育だと思っています。

でも、いやだからこそ、そこに辿り着くまでの「教えること」の重要性は理解しています。

 

たまに勘違いされていることがあるので、念のためもう一度言っておきます。

「教えること」は大事です。

私が常日頃言っているのは、「教えることは、効率化できる」ということ。

そして「効率化しにくい対話」に時間に力と情熱と時間を注いでいます。

今のところ、学校は逆にならざるを得なくなってるのかもしれませんね。

「効率化した対話?」は、今回のような出来事に繋がります。

もし学校の面談に疑問を感じることがいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

一週間の無料体験で十分、僕が大切にしていることを伝えることができます。

089-986-6185

松山市の萱町商店街にて、あなたとの出会いをお待ちしております。

投稿者プロフィール

affetti
学習塾アフェッティ塾長が主に書いているブログ。
ピントゼミナールゼミ長を務める。
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U29出演・おはよう四国・greenz・愛媛新聞・朝日新聞・南海放送・他多数
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愛媛大学・愛媛県教育研究協議会・市内小学校・四国若者1000人会議・まつやま経営プラザ・他多数