The present perfect has three common uses

こんにちは、塾長の孕石です。

昨日、誕生日を迎えました!!ついに30代です。

30代の目標は、また改めて別の記事に書きますね!!

ということで、現在完了の3つの使い方について学んでいきましょう!

1) We use it to talk about our experiences. If I say “I have eaten Chinese food”, it means I have experience of “eating Chinese food”. If I say “I have been Paris”, it means that I have experience of “being in Paris”.

まずは、経験ですよね。

2) We also use the present perfect to talk about the duration of an action up to now. If I say “I have lived here for three years”, it means that I’m living here now and I started living here three years ago.

次に継続。

3) We can also use the present perfect to talk about the result now of a past action. For example, “I have eaten too much” means that I feel bad now. “She has arrived” means that she is here now.

最後に完了。

経験に関しては、そのままですが。

継続に関しては、行動の今までの期間についてと言われています。

完了は、過去の行動における今の結果ですね。

3つに分類はされてはいるものの、「過去におこなったことが、今に影響している」という考え方の大枠を掴んでいれば問題ないでしょう!

では、本日はこのへんで!!

投稿者プロフィール

affetti
学習塾アフェッティ塾長が主に書いているブログ。

一般社団法人フリースクール愛媛 代表理事 
(フリースクールエルート理事長)
・愛媛県フリースクール等連絡協議会 代表
・NPO法人えひめ放課後協力機構 理事
・(愛媛県校内サポートルーム設置事業における)
不登校児童生徒等支援連絡協議会  委員

静岡県生まれ。
2012年4月、愛媛大学在学中に「対話」と「自立学習」メインの学習塾「学習塾アフェッティ」を開塾。
2019年4月、平日昼間の学校以外の学び場の重要性に気付き、「フリースクールエルート」を開所。

2015年、“未来を切り拓く29歳以下ニッポン代表”としてNHK(Eテレ)U29で特集される。
2017年より愛媛新聞ピントゼミナールゼミ長として「次代を生き抜くメッセージ」の連載中。
第1回(2018年)・第2回(2019年)松山市人間力大賞受賞。
2018年、第32回人間力大賞(青年版国民栄誉賞)会頭特別賞受賞。
2022年、フリースクールエルートでの取り組みが、『ルポ 誰が国語力を殺すのか』文藝春秋(石井光太著)に紹介される。
<<メディア実績>>
U29出演・おはよう四国・greenz・愛媛新聞・朝日新聞・南海放送・他多数
<<講演実績>>
愛媛大学・愛媛県教育研究協議会・市内小学校・四国若者1000人会議・まつやま経営プラザ・他多数