「キャリアを考える会」実施しました。

「キャリアを考える会」が7月29日に行われました。嬉しいことに満席です。

ゲスト講師の方が2名、アフェッティ塾生からは5名、会に参加のみの子どもは4名で、今抱えている不安や将来のことについて対話しました。

ゲスト講師は、トシさん&みさねーさん

東京から中小企業診断士として経営指導・とある企業の人事・大家業他にも全国各地で活躍しているトシさんと、トシさんの会社で新規事業立ち上げをしているみさねーさんにきていただきました。

トシさんは、ファシリテーションのプロでもあり本音を引き出す技術や具体から抽象へ、抽象から具体へのアプローチの円滑さは感動すら覚えました。

みんな嫉妬している

ある子がいいました。

「部活の後輩に私よりもセンスのある子がいる。全力で頑張って、抜かされるのが怖い。だから全力を出すのが不安です。」(一部改)

全力を出さなければ、「あの時は全力を出してなかったからだ」と言い訳ができます。

そこで、みんなの嫉妬心の話になりました。

みんな嫉妬しているんですよね。でも最後は、

「全力を出さず後悔した経験をした。」

そんな経験をした子は、口を揃えて励ましてくれていました。

その中でもトシさんの言葉が印象的でした。

「『嫉妬』するということは、そのことに対して強いこだわりがある証拠。そこに才能が眠っているんだよ。」

あれもしたい。これもしたい。

「国立大学に行きたい」「部活もめちゃくちゃ大変だけど続けたい」「でも今、成績は下の下」「浪人はしたくない」

私は、どうしたらいいだろうか?という質問がありました。

みさねーさんがトシさんから日頃言われていることをアドバイス。

「目の前のメロンを食べたい。でも右手にはバナナ。左手にはりんごを持っている。あなたは今、そんな状態に見えるよ」

なるほど。

人生には、どちらか手放さないといけない時もあるということ。

ただ、闇雲に手放すのではなく心の声をしっかり聞けば自然と手放しているものだとも教えていただきました。

※ちなみに塾長も、会が終わった後の食事会で同じことを言われました(笑)

親の言うことをどれだけ聞いたら良いか?

「親が色々と勉強に関して条件を言ってくる。守るつもりはないんだけど(笑)」

もし明確な出口(なりたい職業)を持っているのなら、「うん、うん。」と聞いてあげるくらいでいいと思うよ。

とのことでした。

※書くべきか一瞬迷いましたが、、、書きます。

親離れ、子離れをお互いがしていく重要性をおっしゃっていました。

先ほどの話にも繋がりますが、本当に目指す先があるなら自然と行動にうつるものです。

目指す先があるならば、「自分の人生、自分で歩んでいけばよい」

起業相談から就職相談まで

他にも尽きることない悩み相談が子どもたちから寄せられた、あっという間の3時間でした。

現状に不安がある人は、なかなか未来の話をすることはできません。

誰だってそうです。

未来に影響する現在の不安を取り除かなければ、前を向けないでしょう。

本日参加してくれた子どもたち・塾生たちは、現在の不安を少し取り除けたのではないでしょうか。

その分だけ少し前を向いて、自分の人生を歩んで欲しいと思います。

投稿者プロフィール

affetti
学習塾アフェッティ塾長が主に書いているブログ。
愛媛新聞(スマイルピント)ピントゼミナールゼミ長・松山市自殺対策推進委員会委員
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U29出演・おはよう四国・greenz・愛媛新聞・朝日新聞・南海放送・他多数
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愛媛大学・愛媛県教育研究協議会・市内小学校・四国若者1000人会議・まつやま経営プラザ・他多数